素材として自ら取りためたデータを活用してもらう

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企業が商品やサービスの訴求を行うにあたって、テキストよりもインターネット上でパソコンやスマートフォンに向けて動画や静止画で訴求を行う事は誰もが当たり前だと感じています。そしてこのような流れが当たり前になる以上さらに多くのコンテンツが必要になってきます。もちろんコンテンツそのものの企画については企業の広報宣伝、商品企画の方々が考えるわけですが、制作については代理店に依頼したりしたり、自社で抱えているクリエイターに依頼をすることが当たり前になります。

ポイントはその後になります。コンテンツを制作する中で必要となる動画や静止画、これをどのように集めてくるかが問題なのです。これらを自ら撮影するようでは時間もかかってしまい、人件費も必要となるため逆にマイナスに働くことが考えられます。

だからこそ、このような企業の担当者は一定金額のお金を支払って無料のデータを調達してくることを考えることになります。何といっても自社のホームページで公開する以上、著作権の問題をクリアしないといけないからです。 
そこでこのような無料で利用できる著作権フリーのコンテンツを集めている事業者に対して自らが撮りためてきた動画や静止画を提供する、これが大きなビジネスになります。もちろん副業としてあえて準備する場合もありますが、自分自身が過去に撮影してきたデータがうまく有料で販売できる可能性もあるのです。
例えば、風景です。データが欲しいと思う方々はまず春夏秋冬、場所や天気などといったキーワードから様々なデータを検索します。実際にはかなり豊富なデータが必要になってきますので、事業者がどれだけ豊富なデータを持っているかどうかによってその評価が決まってきます。だからこそ一般の方々から何気ないデーターであっても一件あたりが非常に安いかもしれませんが買い取ることによってコンテンツを充実させることが必要だと感じるのです。

そして、著作権フリーである限り、提供するデータに関しても著作権に反するような被写体が写っていることがまずいことも必然です。

ですから、結果的にデータを有料で提供しようと考えている方々については少し気を使うとすれば著作権やプライバシーが気になるような構図は避けて普段からどんどん撮影することをお勧めしたいと思います。結果的に自分自身が何気なく撮りためたデータがうまく活用され、それが自分自身の副業収入に結びつくと言うことを考えれば決して負担になることもなく、趣味の範疇でお金を稼ぐことができるのではないでしょうか。