せどりの帳簿を付ける方法

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せどりを行なっていくうえで、帳簿を付けるという作業は避けることができませんが、その方法はいろいろあります。

まず、自分で付けるという方法。
この場合、インターネットが使えるのですから、「クラウド管理」をしてみるのはどうでしょうか。
クラウドとは「雲」という意味ですが、ここでいう場合は「どこにあるのか分からない物」というような解釈となります。
例として、今は出前などをインターネットから注文することができるようになっていますが、その場合は出前を取る店舗を見ることがありません。
「店舗がどこにあるのか」「どこで作られているのか」ということは分からないのです。
icloudを使って写真などを保存している人は理解しやすいと思いますが、それの会計版と思ってもらえばよいでしょう。
本来であれば、記帳にはソフトウェアを使わなければならなかったのですが、現在はクラウドで管理することができるようになっており、このことで企業も利用者も多くの利点が得られています。
せどりの記帳もクラウドで行なえば、管理がしやすくなるでしょう。

では、どんなクラウドサービスがあるのかということですが、代表的な物としては「MFクラウド」と「freee(フリー)」が挙げられます。
これらはかなり有名なクラウドサービスで、スマホからでも記帳が可能です。
スマホから記帳できるということは、仕入れ先でも記帳できるということなので、記帳忘れや記帳漏れを避けることもできます。

次に、外注するという方法。
この場合、以下の三つの方法があります。

一つ目は、「税理士に頼む」。
これは、最も理想的な方法です。
特に青色申告の場合、税理士の印鑑の有無により、信用度がかなり変わってきます。
とはいえ、その分費用も高くなります。
安い所でも月に3万円くらいはかかるので(決算込み)、年間で36万円ほど必要となります。
ですから、法人でせどりをしているか、かなり稼いでいる個人事業主でないと厳しいでしょう。

二つ目は、「会計業務の有資格者に頼む」。
この方法の場合、税理士に頼むよりも費用が安く済みます。
交渉の仕方によっては、年商2,000万円くらいでも、月に1万円以下くらいで済む場合もあります(決算や申告は別料金)。

三つ目は、「会計業務の経験者に頼む」。
これは、親族や雇われ店長に頼むという方法です。
この場合、かなり経費を安くすることができます。
ただし、人脈がないとできない方法です。